選んだ日の九星・方位盤
2026年の陽遁・陰遁
2026年10月の九星カレンダー
九星の数字と名称を毎日表示しています。日付を選ぶと、その日の年盤・月盤・日盤と方位盤を確認できます。
九星の色
九星とは?

九星(きゅうせい)は、一白水星から九紫火星までの9種類を、年・月・日などに割り当てる暦の考え方です。九星気学ではこれらの星と方位を用いますが、暦に表示される九星は、まずいつ、どの星が巡るかを示すものです。
この九星カレンダーでは、選んだ日について年盤・月盤・日盤と方位盤の配置を比較できます。日盤に使われる陽遁・陰遁の期間も一覧で確認でき、毎日の九星を調べるのに便利です。
九星9種類の名前・読み方と五行|九星早見表
九星の名前は、数字・色・五行(水・木・火・土・金)を組み合わせたものです。「一白」「二黒」などは実在する天体の名前ではなく、九星の呼称です。九星の色と数字は、上の「九星の色」一覧とも照らし合わせられます。
一白水星
いっぱくすいせい五行:水二黒土星
じこくどせい五行:土三碧木星
さんぺきもくせい五行:木四緑木星
しろくもくせい五行:木五黄土星
ごおうどせい五行:土六白金星
ろっぱくきんせい五行:金七赤金星
しちせききんせい五行:金八白土星
はっぱくどせい五行:土九紫火星
きゅうしかせい五行:火
※「本命星」は生まれ年を基に調べる九星で、カレンダーのある一日について表示する「日盤の九星」とは異なります。
年盤・月盤・日盤とは?九星が変わる単位の違い
同じ日でも、年・月・日にはそれぞれ別の九星が対応します。カレンダー上部の「選んだ日の九星・方位盤」では、この3種類を並べて表示しています。
年盤(ねんばん)
その年を表す九星の配置です。九星気学では立春を年の切り替えの基準とするのが一般的です。
月盤(げつばん)
月ごとの九星の配置です。暦月の1日ではなく、二十四節気の節入りを境に切り替えます。
日盤(にちばん)
毎日変わる九星の配置です。数字が進む向きは陽遁・陰遁の期間によって異なります。
たとえば同じ2月上旬でも、立春の前後では年盤の扱いが変わる場合があります。年・月・日の表示を同じ基準のものだと思わず、それぞれの周期を確認することが大切です。
九星の方位盤の見方|中宮と八方位
方位盤は中央(中宮)と周囲の八方位を合わせた3×3の配置です。このページの方位盤は伝統的な配置に合わせ、上が南・下が北・左が東・右が西となっています。一般的な地図とは上下左右が異なるため注意してください。
中央の数字が選択した日の日盤の九星を示し、周囲の8マスにはほかの九星が並びます。盤面の表示は九星の位置関係を示すもので、吉方位・凶方位を自動判定する機能ではありません。
陽遁・陰遁とは?日盤の数字が増減する仕組み
陽遁(ようとん)は日の九星が一白→二黒→三碧と数字の増える向きに巡り、陰遁(いんとん)は九紫→八白→七赤と減る向きに巡る方式です。冬至・夏至の付近を境に切り替わるとされ、同じ九星が巡っていても数字の進み方が変わります。
上部の「陽遁・陰遁」バーでは、年内のおおまかな切替時期を表示しています。切替日は流派・採用する暦法によって異なる場合があるため、詳しく調べる際は採用する暦法の資料も参照してください。
九星はいつ切り替わる?立春・節入りとの関係
九星気学で用いる年の区切りは、通常のカレンダーの1月1日とは異なり、一般に立春(2月4日ごろ)を基準とします。月盤も毎月1日ではなく、立春・啓蟄などの節入りを基準にするのが一般的です。日盤は日ごとに巡り、前述の陽遁・陰遁によって進む方向が変わります。
立春や節入りの日付は年によって異なります。二十四節気カレンダーで確認し、年盤と月盤の切替を区別してください。
本命星と今日の九星は何が違う?
本命星は生まれ年を基に九星気学で用いる分類です。一方、このカレンダーの今日の九星(日盤)は、その日付に対応する九星のことです。たとえば自分の本命星が一白水星でも、今日の日盤が一白水星とは限りません。
このページは日付ごとの九星を調べるカレンダーであり、生年月日からの本命星自動算出、個人の運勢・相性・吉方位の判定は提供していません。
九星カレンダーの使い方・活用例
日付ごとの九星を確認するだけでなく、方位盤や陽遁・陰遁の変化を見比べると、九星の巡りを理解しやすくなります。

選んだ日の九星を確認する
月間カレンダーから気になる日付を選ぶと、その日の九星と年盤・月盤・日盤を表示できます。今日の九星をすぐに調べたいときにも便利です。

方位盤で九星の配置を比べる
中央の中宮と八方位の九星を確認し、日付を変えながら配置の変化を比較できます。方位盤は上が南である点を覚えておくと読みやすくなります。

季節と陽遁・陰遁の切替を確かめる
年間バーで陽遁と陰遁の期間を見比べ、九星の数字が進む方向の違いを確認します。冬至・夏至周辺に注目すると周期を理解しやすくなります。
九星カレンダーを利用するときの注意点
九星の年盤・月盤・日盤では基準とする暦や計算方法が異なり、特に年初・節入り前後や陽遁・陰遁の切替日には、資料によって結果が異なることがあります。日付判断や方位判断に用いる場合は、採用する暦法の資料と照合してください。
参考:国立国会図書館「日本の暦」/国立天文台 暦計算室(立春・二十四節気の日付)