2026年10月の六曜カレンダー
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すべての日の六曜を表示しています。日付をクリックすると、その週の直下に詳細を表示します。
六曜と吉の時間帯
時間帯は一般的な伝統解釈を2時間刻みで示した目安です。友引・赤口の11~13時は区切りと一致しないため、前後の2区画で概略表示しています。
六曜とは
六曜(ろくよう)は、先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の6種類で日ごとの吉凶を表す、伝統的な暦注(れきちゅう)です。カレンダーの「大安」や「仏滅」といった表示は、主にこの六曜を指します。
結婚式・入籍や葬儀などの日取りを考えるときに参考にされますが、吉凶は古くからの慣習に基づく解釈です。まずはそれぞれの意味を知り、予定を決めるための目安として活用しましょう。
六曜6種類の意味と読み方
六曜には、それぞれ異なる意味と「吉とされる時間帯」があります。ここでは一般的な解釈を紹介します。流派や地域によって解釈・読み方が異なる場合もあります。
先勝せんしょう・さきがち
先んじて行動することがよいとされる日。一般に午前は吉、午後は凶と解釈されます。
友引ともびき
祝い事にはよいとされる一方、葬儀では避けられることがあります。朝夕は吉、正午ごろは凶という解釈が一般的です。
先負せんぶ・さきまけ
急がず、落ち着いて過ごすのがよいとされる日。一般に午前は凶、午後は吉と解釈されます。
仏滅ぶつめつ
六曜では凶日とされ、慶事では避けられることがあります。一方、葬儀や法事を行うことは差し支えないとされます。
大安たいあん
一日を通じて吉とされる日。特に結婚式や入籍などのお祝い事で選ばれることが多い六曜です。
赤口しゃっこう・しゃっく
基本的に凶日とされますが、正午前後(11〜13時ごろ)は吉とされます。火や刃物に注意するという言い伝えもあります。
時間帯の考え方は、上にある「六曜と吉の時間帯」の図でも比較できます。表示は慣習上の目安であり、厳密な時刻を保証するものではありません。
六曜はどのように決まる? 旧暦1日で変わる理由
六曜は曜日のように6日ごとに単純に繰り返すわけではありません。旧暦の月と日を基準に決まり、旧暦の毎月1日に、その月で定められた六曜から始まり直すためです。
例:旧暦1月の始まり
- 旧暦1月1日先勝
- 旧暦1月2日友引
- 旧暦1月3日先負
その後も仏滅 → 大安 → 赤口の順に進みます。旧暦2月1日になると「友引」から始まるため、前日の六曜から連続しないことがあります。
旧暦1・7月の1日は先勝、2・8月は友引、3・9月は先負、4・10月は仏滅、5・11月は大安、6・12月は赤口が起点です。旧暦には閏月が入る年もあります。上のカレンダーで「旧1日」と表示されている日を確認すると、切り替わりが分かります。旧暦の仕組みは旧暦カレンダーでも調べられます。
六曜はどんな場面で参考にされる?
六曜は、予定の候補日が複数あるときの一つの判断材料として使われています。実際には、次のような場面で確認されることがあります。
結婚式・入籍
大安や友引を好む人もいますが、会場の空き状況や家族の都合を優先して日取りを決めても問題ありません。
葬儀・告別式
友引を避ける慣習が見られます。ただし六曜と仏教の教義は直接結び付くものではなく、火葬場や斎場の休業日も地域・施設で異なります。
引っ越し・納車・開業
節目となる日に大安を選ぶケースもあります。仕事や手続きの予定、天候、関係者の都合と合わせて考えると実用的です。
六曜と一粒万倍日・天赦日の違い
大安は六曜の一つですが、一粒万倍日や天赦日は別の暦注です。そのため、大安と一粒万倍日が同じ日に重なることもあります。
「六曜が大安かどうか」と「別の吉日が重なるかどうか」は、異なる基準で確認できます。複数の暦注をまとめて見たい場合は暦・吉日総合カレンダーをご利用ください。
六曜を参考にするときの注意点
六曜の吉凶には科学的な根拠がなく、行動の結果や運勢を予測できるものではありません。日取りを決める際は、本人の希望や周囲の事情、費用、施設の利用可否などを優先し、そのうえで必要に応じて六曜を参考にするのがおすすめです。