
2月29日は何の日?
2月29日の記念日や雑学、歴史上の出来事、誕生日の有名人、過去のトレンドまで、日付にまつわる情報をまとめて紹介します。
2月29日はこんな日
2月29日は「閏日」です。グレゴリオ暦では暦と地球の公転周期のずれを調整するため、原則として4で割り切れる年に2月29日を加えます。ただし100で割り切れる年は原則として平年とし、400で割り切れる年は閏年になります。「にん(2)に(2)く(9)」の語呂合わせによる「ニンニクの日」でもあります。
1940年にはハティ・マクダニエルが『風と共に去りぬ』でアカデミー助演女優賞を受賞しました。1976年には日本初の実用衛星「うめ」が種子島宇宙センターから打ち上げられました。2012年には高さ634メートルの東京スカイツリーが竣工しています。
この日生まれの人物として、俳優・原田芳雄(1940年生まれ)と俳優・飯島直子(1968年生まれ)が挙げられます。4年に一度だけ現れる日には、映画、宇宙開発、東京のランドマークと、長く記憶に残る節目が並びます。
2月29日の記念日
閏日
4年に一度、暦と地球の公転周期とのずれを調整するために設けられる日。グレゴリオ暦では原則として4で割り切れる年に2月29日が加えられるが、100で割り切れる年は原則除外し、400で割り切れる年は閏年となる。
ニンニクの日
株式会社健康家族が制定した記念日。「にん(2)に(2)く(9)」の語呂合わせから2月29日とされた記念日。4年に一度の閏日に、ニンニクの魅力や食文化を広める日として知られている。
富士急の日
富士急行株式会社が制定した記念日。「2(ふ)2(じ)9(きゅう)」の語呂合わせから2月29日とし、富士急行グループや富士急ハイランドに親しんでもらう日としている。
跳躍の日
4年に一度の閏日にちなみ、飛躍・跳躍をテーマとする記念日。英語圏などでLeap Dayとして知られる2月29日を、特別な日として捉えるもの。
2月29日の出来事
カタールのドーハで、アメリカとアフガニスタンの武装勢力ターリバーンが和平合意に署名した。米軍の撤退と引き換えに、ターリバーンは国際テロ組織にアフガニスタンを拠点として使わせないことを約束した(ドーハ合意)。
東京・墨田区の東京スカイツリーが完成した。
日本テレビが、東京・麹町の旧社屋から汐留の新社屋「日本テレビタワー」に移転し、新社屋からの本放送を開始した。
ハイチで反政府武装勢力の攻勢が強まるなか、ジャン=ベルトラン・アリスティド大統領が辞任して国外に出た。
コンピューターが2000年の閏日を正しく処理できない「閏日問題」により、郵便貯金のATMが停止するなどの障害が各地で起きた。
東京都世田谷区の二子玉川園の跡地に、ナムコのテーマパーク「ナムコ・ワンダーエッグ」が開園した。2000年12月31日まで営業した。
ゴルフ会員権の乱売をめぐる茨城カントリークラブ事件で、開発会社の社長が脱税の疑いで逮捕された。
長崎県の壱岐島で、アメリカ人活動家デクスター・ケイトが、漁業被害の駆除のため囲い込まれていたイルカ約300頭の網を切って逃がし、逮捕された(壱岐イルカ事件)。
韓国で「ソウルの春」と呼ばれた民主化の動きのなか、野党指導者の金大中らが公民権を回復した。
宇宙開発事業団が、電離層観測衛星「うめ」を打ち上げた。日本初の実用衛星となった。
福井県の国鉄三国線と兵庫県の国鉄篠山線が最後の営業を行い、翌3月1日に廃止された。
八丈島東方沖を震源とするマグニチュード7級の地震が発生し、八丈島で震度5を観測した。
小学館が、青年向け漫画誌『ビッグコミック』を創刊した。
モロッコ南西部のアガディールで地震が発生し、市街地が壊滅して1万人を超える死者が出た。
アメリカの琉球列島米国民政府が、沖縄の住民側の行政機関となる琉球政府の設立を公布した。
戦時下の「決戦非常措置」の一環として高級劇場の閉鎖が命じられ、東京の歌舞伎座や東京劇場、京都の南座などが閉鎖の対象となった。
第二次大本事件で、不敬罪や治安維持法違反に問われた大本の出口王仁三郎に、一審で無期懲役の判決が言い渡された。
映画『風と共に去りぬ』に出演したハティ・マクダニエルが、アフリカ系アメリカ人として初めてアカデミー賞(助演女優賞)を受賞した。
フィンランドとソ連の冬戦争で、フィンランド政府がソ連との和平交渉に応じる方針を決めた。
二・二六事件で、反乱部隊の兵士に原隊への復帰を呼びかける「兵に告ぐ」の放送などが行われ、反乱部隊は投降して事件は鎮圧された。
満州事変を調べる国際連盟のリットン調査団が来日した。
辰野金吾が設計した日本銀行本店の建物が完成した。
スウェーデン女王ウルリカ・エレオノーラが、夫フレドリクに王位を譲るため退位した。フレドリク1世は同年3月に議会で国王に選出された。
2月29日の四字熟語
千載一遇
【千載一遇】せんざいいちぐう
千年に一度しか巡り会えないほどの、めったにない好機。
4年に一度だけやってくる閏日。千年に一度とまではいきませんが、めぐり合わせの珍しさではこの日が一番。今日だけのチャンスを、ぜひつかんでください。
※ 「今日の四字熟語」は、func!! todayが独自に選定しています。