
7月23日は何の日?
7月23日の記念日や雑学、歴史上の出来事、誕生日の有名人、過去のトレンドまで、日付にまつわる情報をまとめて紹介します。
7月23日はこんな日
7月23日は「文月ふみの日」です。7月が旧暦で「文月」と呼ばれることと、「ふみの日」の23日にちなみ、手紙を書く楽しさや、言葉を届けることの大切さを伝える日です。
1972年には地球観測衛星「ランドサット1号」が打ち上げられ、地球の陸域を継続的に観測する衛星計画の歴史が始まりました。1995年にはヘール・ボップ彗星が発見され、後に長期間肉眼で見える大彗星として注目されました。2021年には東京2020オリンピックの開会式が行われました。
7月23日生まれには、建築家・磯崎新(1931年生まれ)と俳優・三上博史(1962年生まれ)がいます。手紙、地球観測、彗星、オリンピックと、世界をつなぐ話題が並ぶ日です。
7月23日の記念日
文月ふみの日
郵政省が1979年に制定した「ふみの日」に由来し、7月は旧暦で「文月」と呼ばれることから7月23日を「文月ふみの日」とした。手紙に親しみ、手紙の楽しさや受け取る喜びを広める日。
カシスの日
一般社団法人日本カシス協会が2006年に制定。カシスの魅力を広めるため、夏を象徴する大暑の日を「カシスの日」としたことに由来し、カシスの食文化や産業について知ってもらう日。
鮮度保持の日
株式会社ベルグリーンワイズが制定。食品が傷みやすい一年で最も暑い時期に、食品の鮮度を保つことへの関心を高めることを目的とし、大暑となることが多い7月23日を記念日とした。
ナッツミルクの日
HARUNA株式会社が制定。「ナッ(7)ツ(2)ミ(3)ルク」の語呂合わせから7月23日とし、アーモンドやピスタチオなどを原料とする植物性ミルク、ナッツミルクの魅力を広める日とした。
暮らしを支えるナフサの日
日本ゼオン株式会社が2026年に制定。「ナ(7)フ(2)サ(3)」の語呂合わせから7月23日とし、石油化学工業の主要原材料であるナフサと、それを起点とする素材が暮らしを支えることを伝える日。
米騒動の日
1918年7月23日、富山県魚津町で米価高騰を背景に主婦らが米の県外移出を阻止する集団行動を起こしたことに由来する日。この動きをきっかけに全国へ広がった米騒動の歴史を振り返る日。
7月23日の出来事
参議院選挙での与党の大敗を受け、読売新聞と毎日新聞が「石破首相、退陣へ」と報じた。読売新聞は号外も出したが、石破茂首相は同じ日に自ら退陣を否定した。
中国東北部の黒竜江省チチハル市の中学校で、体育館の屋根が崩れ落ち、バレーボールの練習をしていた生徒ら11人が死亡した。
世界保健機関(WHO)が、各国に広がったサル痘(エムポックス)の流行について、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言した。
新型コロナウイルスの世界的な流行で1年延期された東京2020オリンピックの開会式が、無観客の国立競技場で行われた。
難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患う京都市の女性の依頼を受け、薬物を投与して死なせたとして、医師2人が嘱託殺人の疑いで逮捕された。
千葉県浦安市の東京ディズニーシーに、新しいアトラクション「ソアリン:ファンタスティック・フライト」と、新しいショー「ソング・オブ・ミラージュ」が登場した。
ギリシャの首都アテネの東約30キロにあるエーゲ海沿いの保養地マティなどで山火事が起きた。強風にあおられて火が広がり、100人以上が死亡した。
ラオス南部で建設中だった水力発電用のセーピアン・セーナムノイダムの補助ダムが決壊し、下流の村々が濁流にのまれて、多数の死者・行方不明者が出た。
プロ野球・広島東洋カープの黒田博樹投手が、日米通算200勝を達成した。野茂英雄に続き2人目だった。
アメリカ大リーグ、シアトル・マリナーズのイチローが、ニューヨーク・ヤンキースへトレードで移籍した。
沖縄のアメリカ軍普天間飛行場に配備される予定の新型輸送機オスプレイ12機が、船で山口県の岩国基地に運び込まれた。
中国・浙江省温州市で、高速鉄道の列車が、止まっていた別の列車に追突して脱線し、一部の車両が高架橋から落下した。40人が死亡、約200人が負傷した。
7月20日から日本を訪れていた大韓航空機爆破事件の実行犯・金賢姫が、韓国へ帰国した。
アメリカ大リーグ、シカゴ・ホワイトソックスのマーク・バーリー投手が、大リーグ史上18回目の完全試合を達成した。
外国為替市場で、円に対するユーロ相場が一時1ユーロ約170円に達し、当時のユーロ導入以来の最高水準となった。
千葉県北西部を震源とする地震が発生し、東京都足立区で震度5強を観測した。首都圏の鉄道が長時間止まり、多くのエレベーターで閉じ込めが起きた。
設立を定めたパリ条約が50年の期限を迎えて失効し、欧州石炭鉄鋼共同体(ECSC)が解散した。その役割は欧州共同体(EC)に引き継がれた。
インドネシアで、国民協議会がワヒド大統領を罷免し、副大統領のメガワティ・スカルノプトリが大統領に就任した。同国で初めての女性大統領だった。
羽田発新千歳行きの全日空61便が、包丁を持った男に乗っ取られた。男は機長を刺して死なせ、自ら操縦しようとしたが、乗員らに取り押さえられ、機体は羽田に戻った。
モロッコ国王ハサン2世が死去し、長男のムハンマド6世が即位した。
ミャンマーとラオスが、東南アジア諸国連合(ASEAN)に加盟した。
第17回参議院議員通常選挙の投票が行われた。投票率は44.5%で、国政選挙として過去最低を記録した。
アメリカのアラン・ヘールとトーマス・ボップが、それぞれ別々に新しい彗星を発見した。このヘール・ボップ彗星は、2年後に20世紀を代表する明るい大彗星となった。
ブラジルのリオデジャネイロのカンデラリア教会の前で、路上で暮らす子どもや若者たちが、警官を含むグループに銃撃され、8人が殺害された。
グルジア(現・ジョージア)西部のアブハジアの議会が、事実上の独立を宣言した。グルジア政府はこれを認めず、翌月から武力紛争となった。
第15回参議院議員通常選挙の投票が行われた。消費税やリクルート事件への批判から自民党が大敗し、結党以来初めて参議院で過半数を割った。
後に東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件の犯人とわかる宮﨑勤が、東京都八王子市で、別の女児へのわいせつ事件の現行犯で逮捕された。
神奈川県の横須賀沖で、海上自衛隊の潜水艦「なだしお」と遊漁船「第一富士丸」が衝突し、遊漁船が沈没して、乗客と乗員の30人が死亡した。
民主化を求める運動が広がったビルマ(現・ミャンマー)で、26年にわたり国を支配してきたネ・ウィンが、ビルマ社会主義計画党の議長を辞任すると表明した。
猛暑による冷房の使用で電力の需要が急に増え、首都圏の約280万世帯で大規模な停電が起きた。
7月23日の四字熟語
意到筆随
【意到筆随】いとうひつずい
思いが心に浮かぶと、それに従って自然と筆が進むこと。
7月23日は「ふ(2)み(3)」の語呂合わせで、文月(7月)の「ふみの日」。暑中見舞いを出すのにもいい季節です。相手の顔を思い浮かべれば、言葉は自然とあふれてくるものです。
※ 「今日の四字熟語」は、func!! todayが独自に選定しています。