2027年の干支カレンダー

2027年の干支は丁未(ひのとひつじ)です。今日の日干支や60日で巡る六十干支を月間カレンダーで確認できます。十二支と十干の読み方、60種類の早見表も掲載しています。さらに、干支の仕組みや還暦との関係、甲子・庚申・己巳などの特別な日も解説しています。

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2027年の干支

選んだ日の日干支・六十干支

2027年10月の干支カレンダー

十干と十二支を組み合わせた日干支を毎日表示しています。十二支を選ぶと該当日を強調します。日付を選ぶと詳しい暦を確認できます。

甲子・庚申・己巳PCは日曜始まり/スマホは1日1行
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    干支とは?

    十二支の動物と日の出を描いた藍色の円形紋章

    干支(えと)とは、10種類の十干(じっかん)と12種類の十二支(じゅうにし)を組み合わせた暦の呼び名です。60通りの組み合わせを六十干支(ろくじっかんし)といい、年にも日にも順番に割り当てられます。

    2027年は丁未(ひのとひつじ)、2028年は戊申(つちのえさる)です。一般に「午年」のように表すときは十二支を指すことが多いですが、本来の干支には十干も含まれます。上のカレンダーでは、毎日変わる日干支も調べられます。

    十二支の順番と読み方|子から亥まで12種類

    十二支は子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の順番で巡ります。動物の名前が親しまれていますが、もともとは年や月などの順序を表す符号でした。干支カレンダーでは、日の十二支が12日ごとに同じものへ戻ります。

    1. 十二支の子を表すねずみのイラスト

      1. 子 (ね)

      ねずみ

    2. 十二支の丑を表す牛のイラスト

      2. 丑 (うし)

      うし

    3. 十二支の寅を表す虎のイラスト

      3. 寅 (とら)

      とら

    4. 十二支の卯を表すうさぎのイラスト

      4. 卯 (う)

      うさぎ

    5. 十二支の辰を表す龍のイラスト

      5. 辰 (たつ)

      たつ

    6. 十二支の巳を表す蛇のイラスト

      6. 巳 (み)

      へび

    7. 十二支の午を表す馬のイラスト

      7. 午 (うま)

      うま

    8. 十二支の未を表す羊のイラスト

      8. 未 (ひつじ)

      ひつじ

    9. 十二支の申を表す猿のイラスト

      9. 申 (さる)

      さる

    10. 十二支の酉を表す鶏のイラスト

      10. 酉 (とり)

      とり

    11. 十二支の戌を表す犬のイラスト

      11. 戌 (いぬ)

      いぬ

    12. 十二支の亥を表す猪のイラスト

      12. 亥 (い)

      いのしし

    ※十二支の「子」は「ね」、「卯」は「う」、「巳」は「み」、「亥」は「い」と読みます。生まれ年の十二支と、その日の日干支は別のものです。

    十干とは?甲・乙・丙・丁など10種類の読み方と意味

    十干は、古代中国で日を数える単位として使われた10種類の符号です。陰陽五行説と結び付いて、木・火・土・金・水の5つの要素を、それぞれ陽(兄・え)と陰(弟・と)に分けます。例えば甲=きのえ、丙=ひのえ、庚=かのえと読みます。

    1. 甲
      きのえ木の兄(陽)
    2. 乙
      きのと木の弟(陰)
    3. 丙
      ひのえ火の兄(陽)
    4. 丁
      ひのと火の弟(陰)
    5. 戊
      つちのえ土の兄(陽)
    6. 己
      つちのと土の弟(陰)
    7. 庚
      かのえ金の兄(陽)
    8. 辛
      かのと金の弟(陰)
    9. 壬
      みずのえ水の兄(陽)
    10. 癸
      みずのと水の弟(陰)

    六十干支とは?60通りになる理由と早見表

    十干の10種類と十二支の12種類を、どちらも1つずつ順に進めて組み合わせます。例えば甲子→乙丑→丙寅→丁卯と続き、最初の甲子に戻るのは60回目の次です。10×12の120通りをすべて使うのではなく、同じ陰陽同士を組み合わせるため60通りになります。

    年の干支は60年で、日の干支は60日で一巡します。60歳を「還暦」と呼ぶのも、生まれた年の六十干支に戻ることに由来します。すべての組み合わせと読み方は、次の一覧で確認できます。

    六十干支60種類の早見表を見る 甲子〜癸亥
    1. 01甲子きのえね
    2. 02乙丑きのとうし
    3. 03丙寅ひのえとら
    4. 04丁卯ひのとう
    5. 05戊辰つちのえたつ
    6. 06己巳つちのとみ
    7. 07庚午かのえうま
    8. 08辛未かのとひつじ
    9. 09壬申みずのえさる
    10. 10癸酉みずのととり
    11. 11甲戌きのえいぬ
    12. 12乙亥きのとい
    13. 13丙子ひのえね
    14. 14丁丑ひのとうし
    15. 15戊寅つちのえとら
    16. 16己卯つちのとう
    17. 17庚辰かのえたつ
    18. 18辛巳かのとみ
    19. 19壬午みずのえうま
    20. 20癸未みずのとひつじ
    21. 21甲申きのえさる
    22. 22乙酉きのととり
    23. 23丙戌ひのえいぬ
    24. 24丁亥ひのとい
    25. 25戊子つちのえね
    26. 26己丑つちのとうし
    27. 27庚寅かのえとら
    28. 28辛卯かのとう
    29. 29壬辰みずのえたつ
    30. 30癸巳みずのとみ
    31. 31甲午きのえうま
    32. 32乙未きのとひつじ
    33. 33丙申ひのえさる
    34. 34丁酉ひのととり
    35. 35戊戌つちのえいぬ
    36. 36己亥つちのとい
    37. 37庚子かのえね
    38. 38辛丑かのとうし
    39. 39壬寅みずのえとら
    40. 40癸卯みずのとう
    41. 41甲辰きのえたつ
    42. 42乙巳きのとみ
    43. 43丙午ひのえうま
    44. 44丁未ひのとひつじ
    45. 45戊申つちのえさる
    46. 46己酉つちのととり
    47. 47庚戌かのえいぬ
    48. 48辛亥かのとい
    49. 49壬子みずのえね
    50. 50癸丑みずのとうし
    51. 51甲寅きのえとら
    52. 52乙卯きのとう
    53. 53丙辰ひのえたつ
    54. 54丁巳ひのとみ
    55. 55戊午つちのえうま
    56. 56己未つちのとひつじ
    57. 57庚申かのえさる
    58. 58辛酉かのととり
    59. 59壬戌みずのえいぬ
    60. 60癸亥みずのとい

    今日の日干支の調べ方|カレンダーの見方

    日干支は、日に割り当てられた十干と十二支の組み合わせです。上の「選んだ日の日干支・六十干支」には漢字・読み方・60種類中の順番が表示されます。月間カレンダーから日付を選ぶと、その日の六曜・旧暦・九星なども確認できます。

    「子」「丑」「寅」などの十二支フィルターを選ぶと、該当する日が強調されます。日に付く十二支は12日周期、十干を含む六十干支は60日周期なので、同じ十二支の日でも十干が違う場合があります。誕生日の日干支も、対象年の範囲内なら日付を選んで調べられます。

    甲子・庚申・己巳とは?特別な干支の日の意味

    六十干支には古くから特別な意味を持つ日があります。いずれも60日ごとに巡り、上のカレンダーでは該当日を目印付きで表示します。日取りの吉凶は伝統的な暦注や信仰の考え方であり、現実の結果を保証するものではありません。

    甲子(きのえね)

    六十干支の最初の1番目。大黒天にまつわる甲子祭や甲子待ちの習わしがあり、節目の日として大切にされてきました。

    庚申(かのえさる)

    六十干支の57番目。庚申の夜に寝ずに過ごす「庚申待ち」という民間信仰が知られています。

    己巳(つちのとみ)

    六十干支の6番目。弁財天の縁日と結び付くことがある日で、巳の日・己巳の日カレンダーでも確認できます。

    日の十二支だけで決まる寅の日は12日ごと、己巳の日は60日ごとに巡ります。仕組みの違いを知ると、日付の間隔も理解しやすくなります。

    年の干支はいつ変わる?元日と立春の違い

    一般的なカレンダーで「2026年は午年」という場合、西暦の年ごとに十二支を示しています。一方、暦学・占術などでは立春や旧暦の正月を年の切り替わりの基準とすることがあり、1〜2月生まれの人の扱いが異なる場合があります。

    このページの年別表示は西暦1月1日〜12月31日を対象としています。生まれ年の干支、日干支、立春基準の年干支は混同しないようにしましょう。立春の日付は二十四節気カレンダーで確認できます。

    干支カレンダーを使うときの注意点

    日干支は日付に沿って巡る伝統的な符号ですが、占いや吉凶の意味付けには複数の流派があります。暦注は大切な日取りを決める際の補助情報としてご利用ください。

    参考:国立国会図書館「日本の暦|干支①六十干支」/国立国会図書館「日本の暦|吉凶を表す言葉④その他」

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    YouTube関連データ:YouTube Data API Services トレンドデータ:Google Trends 出来事等の参考・出典:Wikipedia